4月のイベントレポ①夜活⓶日本三大夜桜高田公園散策

①夜活

日程→4月7日(土)

時間→19時30分~22時

場所→富山市 和室

人数→男性9名、女性4名

 

一週間前…

一通のLINEが届く

「すみません夜活ってなにするんですか?」

そろ②夜活だな…。しかし、なにするか決まってないまま一週間前に来てしまったな汗。

切り札であるアレもまだルール理解してないから今回もまだ使えそうにないな(笑)

しかし、前のKuroちゃんにやらした朝活のクオリティが高すぎて……どうしたものか…盛り上がるゲームはないだろうか。

 

とりあえず『ホームページの朝活のイベントレポート参考にして下さい』と返信するしかなかった…。

 

前日…

メンバーを確認する。

『今回のメンバーは、ほとんど新規だな…。』

朝活によく来ていたメンバーは14日開催予定の朝活に集中していたようだ…。

会社に入ってきた新人教育のことばかりに集中して今まで夜活の内容を考えられなかった。

そして夜中考えに考えて結局内容が決まらずじまいであった…。

 

当日朝…。

TELL.TELL

管理人『もしもしMori?』

 

Mori「おう、どした?」

 

管理人『夜活の内容が全く決まらん(笑)』

 

Mori「夜活ってなにするんだっけ?」

 

管理人『朝活の内容とほぼ同じだが…』

 

Mori「なるほど~なんでもいいがじゃない??」

 

管理人『うん、だけど前のKuroちゃんの朝活のクオリティがかなり高かったからさ…』

 

Mori「まぁあれは高かったね(笑)」

 

管理人『中途半端な朝活はできない訳よ!Kuroちゃんの朝活でてた人も参加するみたいやし、あまりにもクオリティに差があると恥ずかしいだろ(笑)』

 

Mori「……。」

 

管理人『クオリティ高いゲームが思いつかない⤵』

 

Mori「短期間でゲーム見つけるのは無理ゲーだろ⤵」

 

管理人『やはり盛り上げるって言ったら【罰ゲーム】で盛り上げることしか思いつかないな』

 

管理人『そもそもLIVEに入りに来る人って皆サークルっぽいことしたくて来てると思うんだよね』

 

管理人『サークルっぽい͡雰囲気で、なおかつ新規が馴染みやすいようにゆるい雰囲気…。』

 

管理人『うーん、やっぱり罰ゲームしか思いつかない』

 

Mori「罰ゲームねぇ、まぁ罰ゲームで盛り上がるかもしれんけど…うーん前と同じようなゲームやったら?」

 

管理人『毎回同じゲームしてたら私が面白くない!(笑)、毎回なにかしら変化をつけないと♪』

 

Mori「そうなると難しいな…」

 

管理人『私と言ったら罰ゲームからなぁ(笑)』

 

管理人『罰ゲーム受けたくないから、真剣にやる!!これが今までの朝活のスタイルだった。』

 

管理人『たかがトランプだが、真剣にやると凄い楽しい!!そして罰ゲームで相手の事を知って尚更楽しい!!というスタイル』

 

管理人『だけど…罰ゲームがきつぃんだよな…』

 

管理人『笑える話、悲しい話、一番ムカついた話、恋の話、自慢できる事、初めて〇〇した話のサイコロを振るんだが6面だしな…』

 

Mori「うーん」

 

Mori「トークだけでねじ伏せたらどう??夜活は雑談中心のスタイルだろ?得意やん」

 

管理人『夜活の難易度の高さが分かってないな!いいか?』

 

管理人『トークで3時間やります。さぁ飲み会にあって、夜活にないものなんだ??』

 

管理人『ツマミがない、お酒がない、』

 

管理人『ある程度会話する間に食べたりすることで、目をそらしたりできるが。夜活の和式スタイルではずっと顔を見ていないといけないから休む暇なく、なにも食べず、飲まず3時間会話に集中していなければいけない…』

 

管理人『なにも対策せず普通にやったら、間違いなく失敗するよこの夜活は』

 

Mori「きっついな…。なら朝活みたいにゲームの時間を増やす?でも会話中心て決まってるしな」

 

Mori「ワードウルフ始めにもってこれば?あれ盛り上がるし」

 

管理人『ワードウルフやるには条件がいるんだ。それまでにメンバー同士がコミュニケーションが取れてないと、楽しさは半減すると思うよ』

 

管理人『ワードウルフするまでに、なにか考えなくちゃな。』

 

管理人『朝活の為になんか沢山買い込んだのあるから、押し入れ見てくるわ…』

電話を切った。

 

 

朝活グッツをあさっていると、ルーレットが目についた。

管理人『これは…飲み会用に買ってボツになったやつ…』

 

管理人『しかし、これパーティゲームで使うやつだけど、内容がキツイんだよな…』

とりあえず、なにも考えずルーレットの箱を開けて中身を取り出して回してみた。

 

ルーレットが回ってるのを見て思わず笑ってしまう

管理人『なんか面白いなコレついつい回してしまうw』

 

管理人『あれ?裏面真っ白だな…』

裏面を触ってみる…。

 

管理人『この素材は…まさか!?』

水性ペンで書いてみる…。そして指で擦ってみた。

 

管理人『消える…!?』

どうやらこの商品→裏はフリーで好きに内容を書けるみたいだ。

 

管理人『これがあれば夜活イケるぞ!!』

希望に満ちた瞬間だった。

 

そして、悩みに悩んだ挙句21面、罰ゲームを書き終えた。

①恋愛の話

⓶全力で自己紹介

③高校時代の話

④左隣の人に肩揉み、もしくわ肩叩きをする

⑤中学時代の話

⑥好きな映画を語る

⑦小学時代の話

⑧ムカついた話

⑨好きな人の話

⑩自慢できる話

⑪暴露

⑫恋愛の話

⑬目が合った人のことを3個褒める

⑭節約術を語る

⑮お薦めできるモノ

⑯悩みを打ち明ける

⑰罰ゲームは右隣の人へ

⑱悔しい話

⑲職場の話

⑳趣味や特技

㉑罰ゲームを決めて指名できる

 

 

TELL.TELL

ルーレットでのことを話した。

Mori「ルーレットねぇ、どうなんやろ」

 

Mori「まぁでも項目沢山あるから被らんでいいね!」

 

管理人『いけると思うんだけどな~私の読みでは…でも皆と感覚違うからなぁなんとも』

 

管理人『地雷一つ、二つくらい入れた方がいいかね?』

 

Mori「入れてもいいがんじゃない?」

 

管理人『男女の仲縮めるには心理学的に下ネタ入れるのが必須なんだがな…』

 

Mori「下ネタこの年なったら皆大丈夫やろ」

 

管理人『うーん、地雷あった方が緊張感でていいしな…。』

 

管理人『下ネタなに入れるかな…。うーん。まてよっ!』

Kuroちゃんの朝活の幹事で地雷なしでやったのを思いだした。

 

管理人『Kuroちゃん地雷なしでやってクオリティ高かったし、地雷なしにするよ!!』

 

Mori「まぁ地雷なしでも充分クオリティ高いと思うよ」

 

Mori「問題は、ほとんど新規じゃない?あのイベントを思い出すわ」

 

管理人『あーあのイベントか…orz』

 

Mori「あのイベントに参加した人、今も来てるん??」

 

管理人『誰一人きてない…』

 

Mori「……。まぁ全員新規だったしな。アレはしょうがない…」

 

管理人『あのイベントは、一生忘れないだろうね。』

 

管理人『女性が一番先に会場に来て、ウキウキで目を輝かせて私のところに来て、今日凄く楽しみにしてました!いや~楽しみです!!管理人さんいつもご苦労様です☆☆彡と言っててね、他の女性も前からLINEは登録してて、勇気出なく一年以上参加できずにいて、今回勇気もって参加してくれててね』

 

管理人『その後、男性陣が来て。初めは普通に感じたんだけどね…。その後、緊急でMori呼んだろ。』

 

Mori「うん、来てすぐ分かったよ管理人が助けまで呼んだ意味が…。」

 

Mori「あれは、管理人席離れていて、参加者同士でのイベントだったしね…しょうがなかったよね汗。少人数だったし」

 

管理人『男性陣全員極度の人見知りで全く喋らなかったからな…。雑用もほぼ女性陣に任せるし…。どんどん女性陣の表情が怒っていくのが分かって、見ているのも苦痛で仕方なかった…。』

 

管理人『今でも時々ふと思い出すよ…。トラウマのように⤵あれだけの女性の期待を裏切って冷めていくのを見て、耐えられなくなってLIVEを解散しようと考えた』

 

管理人『二度とこんなことが起きないように、しないと…。』

 

管理人『特にLIVEの柱である朝活系で失敗することはなんとしてもプライドにかけて阻止しないと』

 

管理人『新規だけでも、喋らなくても、朝活系は絶対に成功しないといけない…。』

 

管理人『……。』

 

Mori「管理人一人でも、あのイベントはフォローしてもなにもできなかった言ってたやん?俺も仕事終わってから参加しようか??」

 

Mori「せっかく管理人がトークで頑張っても、応えてくれる人いなかったらキツイだろ」

 

管理人『そうだな…二人入れば最悪の展開は避けられそうだ、なら申し訳ないけど頼むm(__)m』

 

そして富山へ向かった。

会場に着いたのは19時15分。夜活が始まる15分前だ。

 

Mori「着いたわ」

 

管理人『おー間に合ったな。予測してみたが、やはり読みが正しければルーレットでかなりイケるはずなんだよね…他の人の感覚が分からないけど多分』

 

Mori「ところで結局夜活のやる内容は決まったん?」

 

管理人『決まってない…(笑)』

 

Mori「wwwww」

 

管理人『一応トランプ2デッキだけ…。なににしようかね(笑)、現場の雰囲気見てその場その場で決めるわ』

 

管理人『いいか!今回はプライドにかけて本気でいく!!呼吸を合わせろよ』

 

Mori「おっけー」

 

 

和室(会場)にぞろ⓶人がやってくる。夜活開始

 

管理人『はい、お名前なにさんですか?初めまして、じゃあ円になるようそこら辺に座って下さい』

静かに座る、とまどいながらその場で立ちすくんでいる人もいたので再度声をかけたりした。

ニコニコしながらちょこんと座る女性もいた。

 

メンバー「このルーレットなんですか?」

管理人『あー今回このルーレットを使うのよ、罰ゲーム用ですね』

メンバー「………。」

メンバーの反応が薄いな…。ん~この反応は失敗したかな…。

 

 

管理人『はい、だいたい集まりましたねー、一人は仕事で遅れてくるようです』

 

管理人『それではえー。名前を把握したいのでとりあえず自己紹介していきなしょう』

 

管理人『まずは、私から……。はい、でわ時計回りにいきましょう』

 

管理人『はい、はい、はい…。』

 

ひそひそ

Mori「いつもに比べてやけにドライな対応だな…、ツッコみほとんど入れないね」

 

管理人『名前を覚えるのが目的だし、朝活系は特に関係ない』

 

管理人『本気出すと言ったろ、メリハリが大事なのよね…。今はまだまだ疑心暗鬼でいてもらうよ(笑)』

 

管理人『それより名前覚えとけよ。私らが名前で呼ぶことで、他の参加者が名前覚えられるから』

 

Mori「了解」

 

全体的に静かなトーンで自己紹介が終わった。

 

 

管理人『はい!!!それでは早速トランプで遊んでいこうと思います』

 

管理人『大富豪のルール分かる人? はい、ルール確認の為にも説明しますね~!』

 

管理人『それでは人数多いので2チームに分けます。グッ、パーして下さい。』

 

管理人『Mori、うちらでグッ、パーしよう』

 

Mori「はい、グーの人こっちきてー」

 

管理人『パーの人はこのまま残って~』

 

管理人『このチームは〇〇さんと〇〇さんと〇〇くんと〇〇くんねー』

 

Mori「グーチームは〇〇さんと〇〇さんと〇〇くんと〇〇くんね~」

 

管理人『あっ言い忘れていました!あと、負けたら罰ゲームがありますので!!』

 

管理人『このルーレットをまわしてもらって、その話をして下さい』

 

メンバー「………。」

 

メンバー「ちょっとルーレット見せてもらっていいですか?」

 

メンバー「………。」

 

管理人『それでは始めますよ~』

話しながらやって、決着がついた

 

2グループが終わってから罰ゲームをスタートする。

管理人『それではMoriチームからいこうか』

ルーレットを差し出す。

 

女性A「あー恋愛の話ありますね(笑)、私恋愛の話すると胃が痛くなるんですよね苦笑。恋愛の話だけは引きたくないです。なんで地雷なんか入れるんですか??」

管理人『恋愛の話、地雷にしたつもり全くなかったんだが…笑』

 

女性Aがルーレットを回した。

誰もが緊張して、なにがでるのか見ていた。

 

出たのは『恋愛の話』 会場が爆笑した…。

 

Mori「ぷはっ!これは」

 

女性A「笑。え?どうしよう」キョロキョロ「とりあえず最近の恋愛の話を…」

 

管理人『wwwwありがとうございました。波乱万丈ですな(笑)』

そしていろ②ツッコみを入れる

初めのスタートから長く喋ってくれて良かった。これならこの後も良い雰囲気で喋ってくれそうだ…♪

 

管理人『なら、管理人チームいこうか』

 

男性A「なにがでるか怖いですね(笑)」

 

管理人『大丈夫、喋りやすいのばっかりだから、でも黒が出れば話やすい話題だよ!』

 

男性Aがルーレットをまわす。

カラカラカラカラ。出たのは『恋愛の話』

会場が爆笑した。

一同「これは…すごい」

 

男性Aが恋愛話を語りだした。

これも非常に濃いエピソードで中学時代の話で好きな女の子からストーカーされるようになって、怖くなって嫌いになった話であった。

 

女性C「やばい半年ぶりにサークル参加してみたけど、めっちゃ面白い!こんなにこのサークル面白かったっけ??」

女性Cが興奮していた。

 

そして大富豪2回目

 

管理人『それではMoriチーム…。また君か?(笑)』

 

女性A「また負けちゃいました(笑)テヘっ♡」

 

女性A「とにかく恋愛の話はもうこりごりですね」

ルーレットをまわす。

カラカラカラ。出たのは『恋愛の話』

一同「wwwwwwwww」

 

メンバー男性B「これ恋愛の話でるように、なってるんじゃないすか??」

 

女性A「なんか無駄に恋愛の話だけ2つある!!いらないのに!!泣」

 

管理人『たかが、2/21だろ。試しに男性Bルーレット回してみ?』

 

男性Bがルーレットをまわした。

カラカラ。出たのは『自慢できる話』

一同「wwwww 普通だー笑。」

そして、女性Aの違う恋愛の話を聞いた(笑)

 

管理人『胃……大丈夫ですか?』

 

女性A「大丈夫です(笑)」

 

罰ゲームに時間を取り、いろ②つっこんだりして会話の時間を長くした。

 

そして、暫く時間が経ち

大富豪3回目の罰ゲームで

男性Cが「趣味の話」を引いた。

 

管理人…確かこの男性野球めっちゃ好きで名門校通ってたから、野球の話するんだろうな…。と思っていた。

男性C「これからはじめようとする趣味でもいいですか?」

 

管理人『おっ…おう』

 

男性C「ピアノはじめようかと思っています」

 

一同「え~!?z!?!?」

会場が驚きの声で包まれる。凄いという驚きと意外だっていう驚きだった。

 

管理人…変化球混ぜてきたーwwwww

 

女性C「小学校の先生とかですか?」

 

男性C「関係ないですけど、ピアノを弾いているのを聞くのが好きで…」

 

男性C「自分でも弾けたらいいなと思いまして、友達はチェロ習ってるらしく200万の買ったらしいです」

 

一同「wwww」

 

男性D「ピアノなら幼稚園の先生してるんで、今私もピアノ教室かよってますよ。」

 

おー!!!

こうして大富豪3回戦まで終わった。

 

管理人…罰ゲームまでの感覚が早いな。この雰囲気は「7並べ」がベストかな

7並べが始まった。

 

ビリは管理人。

ルーレットを回して「全力で自己紹介」が出た。

 

そして最後の50分で「ワードウルフ」をやって終了した。

なお、仕事で遅れる女性Dは終わる30分前なのに来てくれた。

 

管理人「初めまして、もうそろ②終わりますが1ゲームだけでも参加してみて下さい♪大丈夫ですよ、やんわり皆さんに紹介しますので」

「まず、ワードウルフのルールですが…」

この女性Dは後に30分の参加にも関わらず、最高だったと言って友達に報告したらしく、翌日の昼にはその友達から昨日の夜活参加した娘から面白いって聞いて参加することにしました!とLIVEの参加申請が来ていました。

 

安定のワードウルフ!盛り上がりました。

 

時間は22時。施設は閉館なので入り口の門の前で挨拶をした。メンバー同士で連絡先を交換したり、話したりしている。

暫くして…

管理人『今日はお疲れ様でした。また、参加したいイベントがあれば連絡して下さい』

 

メンバー 誰一人帰ろうとしない…。

 

管理人『あれ?』

 

Mori「この時間やし、誰も飯食ってないんじゃない?」

 

管理人『この後、飯行く人~??』

全員が手を挙げた。

 

結局掛尾のガストに行くことにした。

 

皆トークで弾んでいた。気づけば24時になっていた。

 

Mori「会計俺してくるわ。全部で12000円か。管理人さん一万しかないから4000もらえる?」

 

管理人『はいよ』

 

Mori「なら、一人770円でお願いします。」

 

メンバー「細かいお金ないよ…」

 

Mori「分かった。なら、全部奢りでいいよ。」

 

メンバー「勝手に会計しに行きましたけど、大丈夫なんですか?管理人さん」

 

管理人『あの人奢り癖あるから大丈夫よ。飲み会の時も全部奢ってくれたし』

 

メンバー「はっはぁ…(;_;)」

 

店の外で

メンバー「Moriさん本当にありがとうございますm(__)m」

 

管理人『悪いなー』

 

管理人『つかっ寒!!私帰るは~、お疲れちゃんです♪』

女性C『今日はめっちゃ面白かったです。ありがとうございました。』

車で帰っていった。

 

翌日

財布がカラな事に気づく…。

 

TELL.TELL.TELL

管理人『もしもし、Mori私の4000円返すの忘れてそのまま会計しに行ったろ?』

 

Mori「あれ?そっかー忘れてた(笑) 返すわ!」

 

管理人『いや、いいんだけど。皆Moriくんが全額奢ったと勘違いしてるからさ、いいとこどりされたなーと思ってさ(笑)』

 

管理人『Mori結構飲み食いしたからな…実質割り勘じゃないかwww』

 

Mori「wwww」

 

管理人『次なんか奢りで許してやるかな(笑)』

 

Mori「しかし、昨日はあんなに盛り上がるとはな…。Kuroちゃんとジャンルが違うから比べられないけど、どちらもクオリティ高かったわ」

 

管理人『ゲームでは敵わないよ。トークで攻める。幹事によって二つのジャンルが楽しめるっていいね♪』

 

管理人『あれだけ静かで初対面同士だったのに、ほんの2時間で仲良くなってw』

 

管理人『でも、メンバーも良かったよね♪さすが、ホームページで雑談中心と書いてたおかげだけあって、皆長々と喋ってくれたね(^^♪』

 

Mori「いやー凄いわ(゚Д゚;)!管理人さんもさすが、雰囲気作ったり、盛り上げるの上手いし、でもさすがにルーレットがこんな威力あるとは思わんかったわ!!」

 

管理人『まぁ読み通りですな(笑)ルーレットには心理学的に盛り上げる要素が沢山つまってるからな。でもMoriがうまくサポートしたり、ツッコみ入れたり皆に喋りやすい空気を作ってくれたおかげだよ。ありがとう(*^^)v』

 

Mori「おー(^^)/ 結局何回ゲームしたっけ??(笑)」

 

管理人大富豪3回7並べ1回ワードウルフ…』

 

Mori「wwwwwwww」 

 

 

メンバーにLINEする。

管理人【昨日は何時に帰ってきたの??】

 

メンバー【なんで…です??】

 

管理人【あの空気のなか、あれで終わるとは到底思えないんだよね】

 

管理人【私も喋りたかったけど、私が帰らないと誰も帰る気配がなかったからわざと先に帰ったんだよ(笑)】

 

メンバー【さすがですね…】

 

メンバー【3時です】

 

管理人【wwwww】

 

管理人【ほんとに言ってるんか??】

 

メンバー【はい、車の中で2時半まで喋ってました。】

 

管理人【想像以上だな…(笑)確か両方不定休だったはず…。今日は仕事じゃないの?】

 

メンバー【自分は休みですけど、相手は朝から仕事でした。】

 

管理人【遊びすぎだーw】

 

本気出しすぎたかな…。


 ②絶景ツアー庄川峡+温泉←猛雨+雪の為中止

 

③朝活→中止

 

④日本三大夜桜!!高田城公園散策

日程→4月14日(土)

時間→19時~

場所→新潟県上越市

人数→管理人一人

 

参加するメンバーでグループLINEをつくり、事前に有給を取って参加してくれたメンバーもいて男性4名、女性9名で行く予定だった。

しかし、桜予報では9日満開。

そして昨年のLIVEで4月22日に行ったところ満開に近く桜は咲いていた。

ということで、夜桜ということで開催する日は土曜日固定。

 

そして、7日、14日、21日で迷ったあげく、14日に夜桜を見に行くことに決めた。

観光会社も14日にバスツアーを予定したのも決める要因となった。

 

しかし、メンバーから6日に満開なったらしいですよ?大丈夫ですか??と連絡が来て…。

満開から1週間はもつと思います。高田の桜はそこまでもろくないです。と返信したのですが

嵐が来るということが決まり、葉桜になる可能性が高いとメンバーに伝えたところ。

一瞬でグループLINEが空になりました(笑)

 

 

結果、一人で高田城公園へ行って葉桜を楽しんできました(笑)