考察① ダイエットについて① ~体重変化量を数式にして考えてみる~

ダイエット方法は、大きく分けて「食事制限」と「運動してカロリーを減らす」の2種類ですが、運動せずに食事制限に頼ってばかりの人が沢山いるような気がします。

 

なかにはこんな声も「運動しても痩せなかった」「効果がなかった」

 

何故運動では効果が感じられないのでしょうか?

 

結論を先に言うと、筋肉の方が脂肪よりも重いから!です。 身体は痩せているのに体重計にのると重く表示されてしまいます。


なので運動したのに痩せてない!

効果がない!と判断されがちです。

 

運動をして痩せることは、ダイエット方法として間違っていません。

 

これを考察していきたいと思います。

 

まずは、体重変化量を数式にしてみます。

 

体重変化量食事量エネルギー消費量』  (食事量 > エネルギー消費量→ 太る  食事量 < エネルギー消費量→ 痩せる) となります。

 

エネルギー消費量=基礎代謝(60%)+運動量(30%)+食事の成分(10%)

 

基礎代謝 →なにもしていなくても消費するエネルギー(睡眠等)

 

運動量 →体を動かした量

 

事の成分→胃や腸が活性化することでエネルギーが消費する。

 

基礎代謝の40%は、筋肉によるエネルギー消費と言われ、筋肉量が多いほどエネルギーを消費します。

これは呼吸1つでも消費されるカロリーが変わってくるので、いかに筋肉量が大事かが分かります。

 

運動することで、酸素を多くとり込み、細胞を活性化させることで脂肪を燃えやすくする。

ストレッチしたり様々な方法があります。

 

従って体重は運動して筋肉つければ減る

 

 

 

といいたいいのですが…。

 

 

 

脂肪と筋肉では重さが違うので、また変わってきます。

 

重さの割合でいうと 脂肪1gに対して筋肉1.2g

 

 

体積で考えると脂肪20㎠に対して筋肉16㎠です。

 

 

つまりどういうことかというと

筋肉の多い人は、体重が重いが痩せている。

筋肉の少ない人は、体重が軽くぽっちゃりしている。

 

ということです。

 

体重の変化量は、運動しても差が出にくいです。

 

世の中、ダイエット製品を売るため『体重』、『体重が下がります!』という宣伝文句(言葉)によく使われる為、体重を下げれば痩せる!!!というイメージが大変強いです!

 

体重を下げることよりも、細身になりたいですよね♪

体重を気にするのは日本人くらいだと聞きます。

本来は、痩せる為にダイエットするはずだったのにこれでは、太りやすい身体作りを頑張っているだけです⤵

 

 

なら、目安となる為に何を目標に頑張るか??

 

 

ウエストサイズを図ってみて下さい。

 

 

これが一番の目安になります。(めんどくさいと思うかもですが、慣れれば意外と苦になりません。)

 

変化量がもっと気になる方は、バストや足回り、お尻回りのサイズを図ってみましょう。

 

 

さらに筋肉は関節回りについている為、筋肉は脂肪を引きつけます!!

この効果によって更にスリムな体系になります。

 

 

食事制限について

 

食事制限では、体重がかなり落ちやすいです。

短期間で効果が感じられて、痩せるのに一番最適な方法であることは確かです。

 

しかし、以上の通り、太りやすい体質になりやすくなるのでリバウンドが発生しますし、長期間食事制限をし続けないと体系を維持することはできません。

 

食事制限で脂肪を落としていると思っている方がほとんどだと思いますが、

 

 

食事制限で落ちるのは大半が筋肉だそうです。

 

 

痩せてはいますが身体はたるんでいるままです。

 

食事制限で筋肉を落としすぎると、日常生活に支障をきたしたり、歩くと疲れる、疲れやすい、病気になりやすい身体になります。

実際20代にしてこうゆう症状を抱えている女性を見かけます……⤵⤵

 

せっかくのダイエットで辛い思いしたのに凄いかわいそうだと思います。

 

運動して体重が減ってなくてやめる方が多数だと思います。

運動して体重が減るのは、時間が経ってからでないと分かりにくいです

 

ですのでダイエット中に体重を見るのは止めたほうがいい!!(体重計を目安にしないで下さい)

という結論になります。

 

朗読ありがとうございました。m(__)m

 

この後

ダイエット② ~応用編~ 予定しています。